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2026.07.08
ISO/TC207 気候変動適応対応分科会の委員に就任しました
担当者 : 榎原 友樹

E-konzal代表の榎原です。このたび、気候変動への「適応」に関する国際規格の国内審議を担う 「ISO/TC207 気候変動適応対応分科会」 の委員を務めることとなりました。本分科会は、一般社団法人産業環境管理協会(JEMAI)が運営し、経済産業省「国際ルール形成・市場創造型標準化推進事業(戦略的国際標準化加速事業)」の一環として実施されるものです。

ISO/TC207/SC7 では、気候変動への適応(adaptation)に関する一連の国際規格の開発・改訂が進められています。

  • ISO 14090:気候変動への適応の枠組み・原則
  • ISO 14091:脆弱性・影響・リスク評価に関する指針
  • ISO 14092:地方自治体・コミュニティの適応計画づくり
  • ISO 14094:適応のモニタリング及び評価

本分科会は、これらの国際規格づくりに対する日本国内の意見を取りまとめ、国際会議(ワーキンググループ)の議論へ反映させる役割を担っています。榎原は継続して委員を拝命しており、本年度は8月に会合が予定されています。

E-konzalは、気候変動の「緩和(mitigation)」と「適応(adaptation)」の双方にわたる知見を活かし、国際的なルール形成の場においても、地域や実務の視点から貢献してまいります。

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